アドベントカレンダーに全力つぎこんで疲れたので、グンマーネタでも書く。

とか言っといて、これもカレンダーのネタです。
www.adventar.org
ただ、技術ネタを書くのに、かなり疲れてきたのは事実なので、少し小休憩してグンマーネタでも書きます。

なぜ書こうと思ったのか

キッカケはコレです。
wslash.com

あの横田さんが「わかった、オレが行ってやる!」とまでおっしゃっているのを拝読し、「マジか!ならば書こう!」と思った次第です。
ちなみに成人するまでの20年間は群馬で生活していました。まぁ、普通に群馬出身です。

ならば、何を書こうか。

横田さんのブログを拝読してみると地元ネタは「お前はまだグンマを知らない」で大体やっているらしい。
この漫画の存在は知っているのだが読んでいない。だが、おそらく一般的なネタは書かれていると思われる。
じゃあ、もっとディープな群馬スポットでないと。。と思い、いろいろ悩み考え、以下の題材にした。

今回の特集

高崎中央銀座商店街 - Wikipedia

高崎中央銀座商店街とは駅から15分くらい歩いたところにあるアーケード街である。
試しにググッてみる。
f:id:butackle:20161204155109p:plain

のっけから「未開の地グンマーの激寂れ商店街」などという言葉が踊るので分かると思いますが、この言葉は本当です。

昔は繁栄していたのだそうですよ。映画館も3〜4軒あったりして、かなり賑わっていたみたいです。もう全て潰れました。
ただ、高崎電気館の建物は市が引き受けて何かの施設にしてるようです。
高崎電気館


ググったページを見てみるに、ただボロさを楽しんでるような記事が多いですが、
いや、この商店街は奥が深いんだぞ!
ということで、この商店街と周辺について徒然に書いていきたいと思います。
情報が少し古くて、もしかしたら今の事実と異なる点もあるかもしれないので、そしたら指摘していただければと。

空き店舗は最近少ない

と書くと、さも繁栄し始めているのかと思いたくもなるが、もちろん違う。
ここ何年かで空き店舗ごとぶっ壊す流れが加速しており、そもそも店舗がなくなってきている。
ぶっ壊した後の空き地は、たいがい駐車場(仮)になっている。
なので、空き店舗は減っているが、空き地が増加しているのだ。

21時半消灯

残っている店で多いのは風俗店と居酒屋である。
全盛期に比べて活気は減ったものの、それでも数は多い。
なのに、21時半で消灯する。
写真だと伝わらないかもしれないが、この商店街は、そこそこ長い。(全長約430m)
それが、夜中に一気に消灯する。
暗闇の中に浮かび上がるネオン。呼び込みの声。結構怖い。

大量の撮影

この廃れ感を活かそうと、都内から続々と撮影班が来る。
もともと映画の街だからなのもあるが、おそらく新幹線で1時間くらいの場所にあって駅からも近く寂れきっている商店街ということで使われやすいのだろう。
本当に年中くる。なので、もう、どんな有名人が来ようと基本ノーリアクション。

屋根がない(一部)

matome.naver.jp

雪の重みに耐えきれず、屋根が崩落。
雨の日は傘をささなければならない。アーケードなのに。

夏の風物詩

www.takasaki-matsuri.jp

高崎祭りが近くなってくると、どこからともなく太鼓と笛の音が聞こえてくる。
祭り間近になってくると、倉庫から山車を引っ張りだしてくるのだが、この山車が結構デカイ。
なので、アーケード街に入れる時に細心の注意が払われる。
特に一番テッペンの人形は、そのままだとモロに電線などにツッこむ可能性があるので、
山車を移動させるときは一番上に誰かが入り、専用の棒で電線を巧みに回避しながら慎重に進む。
だいたい、地元に住んでいる男性が高校生〜大学生くらいになると、この一番上の役目を任せられるようになる。

冬の風物詩

赤城おろしが吹いてくると冬の合図なのは知っての通り。
最盛時には自転車すら漕ぐのが困難になる冷風が、ひっきりなしに吹き荒れるのが群馬の冬。
そんななかでもキャバクラの呼び込みはナマ足で行われる。
一応、コートは着ているのだが、高確率で震えている。
しかし、人通りは少ない。
見ているだけで寒くなる風物詩。

繁盛している場所

こんなボロいところでも繁盛しているトコもある。

  1. ライブハウス。若者でごった返してるぽい。
  2. キャバクラ専門の美容室。出勤前は大フィーバーで混んでいる。
  3. 八百屋。知る人ぞ知る激安店。
  4. 服屋。水商売のチャンネーが着そうなドレスが3000円台で購入可能。
  5. 本屋。教科書売ってるぽい。

東京にもありそうな店

横並びに二軒あります。

右の天ぷら屋に関しては、確かに東京にある店と同じ系列です。
ごま油の香り豊かな江戸前天ぷら - 高崎のニュースサイト 高崎新聞

左の四川料理店に関しては確認できなかった。。

隠れているバー

「隠れ家的バー」とは一線を画す、本当に隠れている名店。
その存在は口伝で伝えられている。そこの料理とお酒は絶品。
私は、そのマスターが作るスペアリブが好きです。




・・・・・




とココまで、かなり頑張って書きましたが、何と言うか
本当に面白いネタはココじゃ書けない
というコトに気付きつつあります。
グダグダです。
というか、コレもう皆が知っている情報なのかも分かんないし、地方商店街あるあるなのかどうかも分からないよ。。
誰も関心は無いかと思いますが、質問・御意見等あったら、勉強会などでお気軽に優しくお声がけください。
160cm・75kgくらいの体型の眼鏡人です。

何はともあれ、商店街の方々もボロボロから立て直そうと、あの手この手で何かやっているみたいだから、遠くから応援してます。みんな、けっこう良い人です。


なので、とりあえず
中央銀座に遊びに来てね!